• 投稿日:2016.8.24
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【変わった料理】ヘチマをたわしにするの反対!ヘチマでスンドゥブ風


ヘチマは食べ物です。

夏には結構な頻度でヘチマを食べます。ヘチマはたわしにする物でしょ!って思った方もいると思いますが、美味しいですよ。本日はそんなヘチマついてご紹介します。ぜひ「たわし」にせず食べてください。

ヘチマには葉酸などのちゃんと栄養成分が入ってます。

カリウム、ビタミンC・D、リン、葉酸、カルシウムなどの成分が含まれてます。

ヘチマの選び方

綺麗IMG_6450な緑色の物を選ぶ。種まで食べるので、熟しすぎていると種が固く美味しくない。また、未熟な物の場合は調理した時に変な黒い色になり苦い場合がある。左の写真の中央部分にある白っぽい野菜はヘチマですが、未熟な物だったので炒めてすぐ黒くなりはじめています。

ヘチマは煮るとトロトロの食感です。

例えると、ナスです。ナスの皮をマーボーナスの時のナスの皮がない感じ。それよりちょっとトロトロ。独特の食感でこの食感が大好きです。熟しすぎると繊維っぽくなり美味しくないのですが、良い感じに熟すると本当にトロトロ。この食感が苦手という方もとても多いです。

「皮」以外は全部食べられるヘチマ

種も食べます。種がとても美味しい。なので皮を剥いた後にゴーヤーや冬瓜のように種をくりぬいて捨てないでください。

ヘチマの処理の仕方

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<皮の剥き方>頭とお尻の部分を切り落とし、ピーラーで剥くと薄い黄緑色になります。真ん中部分は真っ白です。私は適当に剥きますが、ピーラーで1周剥いても、濃い緑が残るのでその部分が苦みの原因になるのからもっと剥いた方が良いとの意見もあります。(上の写真の緑色の部分の事です)

<切り方>一般的には輪切りです。輪切りだと実と種の部分が程よくバランスが取れています。私も基本的には輪切りにしますが、スンドゥブ風の時は他の野菜と形をそろえる為、拍子木切りにしています。

ナーベーラー(へちま)のスンドゥブ風作り方

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<4人分の材料>

へちま1本(皮むき後350g位)、玉ねぎ1個、人参1/2本、豆腐1丁、豚バラ100g、しめじ・エノキ1/2袋、キムチ90g、ニンニク1片、生姜小さじ1位の量、コチュジャン大さじ2、味噌さじ2と1/2、白ごま大さじ1、ゴマ油大さじ2 水500CC 鶏ガラスーブの素小さじ1/2(味が薄い場合)

<作り方> 私は22センチの鍋に作りました。20㎝の鍋位が丁度

  1. (下準備)玉ねぎ・ニンジンは千切り。(人参はピーラーで薄く剥いた方が美味しい)豚バラは食べやすい大きさに切る。エノキはバラす。生姜とニンニクはすりおろす。ヘチマは皮を剥いて輪切りもしくは拍子木切りなど。
  2. ゴマ油・ニンニク・生姜を入れ、火をつけ炒める
  3. ニンニクと生姜の香がしてきたら玉ねぎと豚バラを入れ炒める。
  4. 玉ねぎに火が通りはじめたらヘチマを入れて中火で炒める。
  5. 人参・水・キムチ・豆腐を入れて沸騰させる。(ヘチマから水分がかなり出てくるので水の量500CCは減らしてもOKです)
  6. 沸騰したら一旦火を止めて、味噌とコチュジャンを入れて溶かす。鶏ガラスープと白ごま・キノコ類を入れて弱火で10分煮る。
  7. 火を止めて蓋をしたら1時間位放置してると味が染みて美味しいです。

※味噌やコチュジャンが濃い場合は水を足してください。また、貝やエビを入れても美味しいです。豚肉の量を増やしたり魚介を入れた場合は、鶏がらスープの素を入れる必要はありません。鶏がらスープは味噌とコチュジャンを入れた後に味見をして薄ければ入れてください。

ポイントはキムチ。余って酸っぱくなったキムチを再利用

キムチは色々な調味料が使われているので、入れると味に層ができます。魚介類を入れなくてもキムチを入れる事で味に深みが出て美味しい。家でキムチが酸っぱくなってごはんと食べるには美味しくない時の処理にもってこいです。

野菜がたっぷりとれる。

野菜不足の時にもってこいです。旦那さんは野菜をあまり食べてくれませんが、これなら何杯も食べてくれます。なので、人参や玉ねぎだけではなく冬は白菜やネギや大根などたっぷり野菜を入れてあげます。野菜の種類を季節によって変化させています。

小さい頃から我が家の定番はヘチマのおつゆ

ヘチマのお汁なら大きなヘチマ1本をぺろりと私は食べてしまう程大好きです。作り方も簡単。ヘチマとポークをサラダ油で炒めて、蓋をかぶせて弱火で20分位煮る。その後出汁を入れて完成。めっちゃおいしい。こちらがヘチマの魅力を最大限に引き出していると思いますが、初心者には食べるのに勇気が要ると思います。なんせ見た目が悪い。

小学校3・4年生はヘチマパーティーが定番

今の小学生は分かりませんが、数十年前は学校でヘチマとゴーヤーを理科の時間に育てて緑のカーテンにし、ヘチマが育った頃にヘチマパーティーをするというのが定番でした。自分たちで作ったヘチマで料理をして食べるというだけなんですけどね。この世代あるあるなのでしょうか、今はどうなのかわかりません。

終わりに

沖縄で昔から食べられている物はスーパーフードとしてもてはやされる事が多いのですが、ヘチマはなかなか出てきません。もしかすると今後・・・と多少の期待もしつつご紹介しました。こんな物食べられるか!と思っている方もいると思いますが、ヘチマが手に入った時にはチャレンジしてみて下さい。

 


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プロフィール

名 前:meriko(メリコ)

年 齢:36歳

家 族:夫、娘(2歳)息子(0歳)

所在地:沖縄

日々の生活の中で小さな楽しみを探しながら、2歳の怪獣と、のほほん夫と共生中。40歳になった時に、楽しい30代だった!と思える事が目標。