• 投稿日:2016.9.7  最終更新日:2016.9.11
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自動車保険 基本を覚えれば怖くない


自動車保険(任意)の基本的なお話

前回、自動車保険には強制保険(自賠責)と任意保険の2種類があるというお話しをしました。今回は任意保険の基本的な補償の部分について書いてみたいと思います。保険が全然分からないし嫌悪感があるという方に向けて書いているつもりです。この基本的な部分を理解すると保険に対する嫌悪感が薄れると思います。基本を覚えれば契約内容が細かくなっていっても、自分で頭の中で整理できるので基本の部分だけは覚える事をおすすめします。

任意保険の中身は大きくわけると3つ

賠償責任保険・傷害保険・車両保険の3つに分けられる。自動車保険はこの3種類の保険を組み合わせて、商品名をつけセット販売しているという感じで思ってくれると分かりやすいと思います。

1、賠償責任保険とは?

事故で相手(他人)をケガさせたり、相手の物を壊したりしてしまった場合に、相手側へ保険金が支払われる

保険の種類:対人賠償保険・対物賠償保険

2、傷害保険とは?

事故で自分や一緒に車に乗っていた人がケガをした場合などの入・通院代の費用が支払われる

保険の種類:自損事故傷害・人身傷害・搭乗者傷害・無保険車傷害

3、車両保険とは?

事故で自分の車が破損した場合の修理代や、廃車になった場合に買いなおす費用が支払われる

考え方(私流)

誰に対する補償なのかを考える時は、特約の名前に「賠償責任」という言葉が入れば相手(他人)に対しての補償と考え、「傷害」という言葉が入れば、自分や一緒に乗っていた人のケガと考えます。何を補償する特約なのかを考える時に、特約の名前をみてこのように考えると分かりやすいかと思います。例えば、「搭乗者傷害保険」という名前であれば「傷害」という言葉が入っているので、自分や一緒に乗っていた人に対する補償という事がわかります。

「自動車保険に加入=車が破損したら修理代は保険から支払われる」という勘違い

自動車保険に加入し「車両保険」を付けるという契約をしないと補償はされません。今日はこの「自動車保険」の注意点を記載します。自動車保険加入者のなかには、車両保険をつけていなくても、保険で自分の車が補償されると思っている人が多く、事故にあってから自分の車の修理の為、保険会社に電話したら「車両保険ついてないので補償されません」と言われるケースが多いです。

終わりに

これだけ?とあっさりした内容に感じた方もいると思います。自動車保険の補償内容は実際もっと細かいのですが、今回の内容は大まかに基本の補償がこんな感じだという事がわかればOKです。基本の補償に色々な補償を付け加えて保険商品はできているので、まずは基本の部分を説明してみました。誰かのお役に立てれば嬉しいです。


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プロフィール

名 前:meriko(メリコ)

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日々の生活の中で小さな楽しみを探しながら、2歳の怪獣と、のほほん夫と共生中。40歳になった時に、楽しい30代だった!と思える事が目標。